「過ぎてゆく日々の中で、
詩情に触れる心の豊かさを忘れてはいませんか?」
詩と短歌と俳句をめぐり、
日常を潤すささやかな憩いを求めて、文芸の世界へ。
現代社会を生きる作家の
作品そして言葉を取材し、
日々の暮らしや社会や見つめ直す試み。
詩歌と教育、アートプロジェクトの試み、AI俳句、
そして文芸の創作・鑑賞とウェルビーイングの関わりを探る。
人はなぜ、文芸をつくる?
作品名:詩と歌と句と(しとかとくと)
刊行年月:2024年5月19日
サイズ:A6
ページ数:80P
価格:1,500円