「遠く離れていても会いに行きたくなる、
大切な友人はいますか?」
大阪のアート探訪と美術館巡りを題材にした、
詩情豊かでほんのちょっとセンチメンタルな旅行記エッセイ。
友人に会うために東京から大阪へ旅に出た主人公。
さまざまなアートスポットを巡り、心から楽しみ、不意に寂しくもなり、
冷めた551をひとり頬張った、その時——
A5サイズ・32pとコンパクトな作品。リーズナブルな大阪価格でお届けします。
作品名:おおさか夢見番地(おおさかゆめみばんち)
刊行年月:2023年5月21日
サイズ:A5
ページ数:32p
価格:500円(税込)
※文丹舎—Buntansha—発足前の作品にあたり、発行元に「やまなし文丹舎」と記載されています。
※2024年6月30日をもって販売終了